CryptoHouseは取引に必要な情報だけを取得し、秘密鍵、シードフレーズ、銀行ログイン情報、暗証番号、認証コードまたは口座残高は取得しません。配送先、銀行口座の非公開項目および取引支払先スナップショット、取引メッセージ、商品画像を暗号化し、復号用秘密鍵はウェブサーバーへ置きません。
1. 適用範囲
本ポリシーは、CryptoHouseのウェブサイト、会員機能、取引ナビ、問い合わせ、通報、ウォレット確認、支払い確認その他の関連機能における個人情報等の取扱いに適用します。
2. 取得する情報
- 会員情報: メールアドレス、表示名、氏名、住所、電話番号、生年月日、プロフィール、認証状態、停止状態、通知設定
- 支払先登録情報: 暗号資産名、ネットワーク、公開アドレス、メモ・タグ、銀行名、支店名、口座種類、口座番号および口座名義
- 出品情報: 商品説明、画像、方法別価格、利用可能な支払い方法、地域、発送条件、デジタル商品・NFT情報および編集履歴
- 取引情報: 当事者ID、状態、選択された支払い方法・金額・固定支払先、購入者の支払い完了報告、出品者の実着金確認、連絡、発送、受取・評価および対応記録
- 電話番号認証情報、配送情報、ウォレットの公開情報、技術・セキュリティ記録
- 安全管理・復旧情報: 登録、出品・編集、取引メッセージ、支払い開始、状態変更、その時点の商品・取引・配送・支払い情報、商品画像および保全処理の確認結果
銀行の支店名、口座番号および口座名義は暗号化して保存し、一般公開しません。取引復旧に必要な場合は、安全管理措置を講じた記録へ含めます。
3. 取得しない情報
CryptoHouseは、秘密鍵、シードフレーズ、復旧フレーズ、ウォレットのPIN・パスコード、端末のロック番号、銀行のログインID・パスワード・暗証番号・ワンタイムパスワード・認証コードまたは口座残高を取得しません。問い合わせ、取引ナビ、画像、プロフィール、CryptoHouseの入力欄またはメールにも入力・送信しないでください。ウォレットまたは銀行の本人承認は各公式サービス内だけで完結させてください。
4. 利用目的
- 登録、ログイン、本人への連絡、アカウント保護
- 出品、検索、取引、支払い照合、配送、受取、評価の提供
- 問い合わせ、通報、紛争、規約違反、不正利用への対応
- 障害調査、負荷制御、安全管理、バックアップ、復旧
- 障害、破壊、改ざんまたはデータ欠損時の復旧および記録の整合性確認
- 事故・紛争・法的請求時の事実確認、証拠保全、監査および説明責任
- サービス改善、利用状況の集計、重要なお知らせ
- 一般公開されている商品情報や売却済み表示を用いた、出品例・売買成立例その他CryptoHouseの公式な広報
- 法令、裁判所、行政機関等からの適法な要請への対応
5. 配送先の取扱い
現物商品の購入確定時、購入者が会員登録で保存している氏名、郵便番号および住所を、その取引専用の暗号化スナップショットとして固定します。購入者が後で登録情報を変更しても取引スナップショットは変わりません。購入者は購入確認画面で内容を確認し、誤りがある場合は購入前に登録情報を修正します。出品者へは、購入者の送金完了報告後または入金確認後、発送目的に限って表示し、閲覧操作を記録します。電話番号は取引スナップショットへ含めず、双方へ表示しません。運営担当者は、トラブル対応等の必要性、権限、理由および再認証を確認した場合に限り閲覧します。通常の取引メッセージへ住所や電話番号を書かないでください。
6. ウォレットとブロックチェーン情報
公開アドレス、取引ハッシュ、送金元・送金先、トークン、金額等はパブリックブロックチェーン上で公開され、運営者だけでは変更または削除できません。署名はアドレスの操作権限確認に使い、秘密鍵を受け取りません。公開アドレスとサイト上の行動が結び付く可能性を理解して利用してください。
7. Cookie、ローカル保存およびアクセス記録
ログイン状態の維持、不正防止、画面設定、お気に入り等のためCookieまたはブラウザ内保存を利用する場合があります。ブラウザで拒否すると一部機能が動作しないことがあります。アクセス記録はセキュリティ、障害調査および利用状況の集計に使用します。
Googleを含む任意のアクセス解析・広告タグは、送信先、送信項目、利用目的、保存期間および拒否方法を表示し、法令上必要な同意取得・選択機能を実装するまでは読み込みません。これらを将来有効にする場合は、本ポリシーと画面表示を先に更新します。
8. 公開情報と利用者間の共有
商品ページでは表示名、プロフィール、評価、商品情報、方法別価格、暗号資産・ネットワーク名および一般表示の「銀行振込」を公開しますが、銀行名は公開しません。公開プロフィール上の評価は、初期設定では評価者を「購入者」又は「出品者」とのみ表示し、評価者のニックネーム、プロフィール画像その他の同一人物又は取引相手を識別し得る情報を第三者へ表示しません。運営者が管理画面の設定を変更した場合はこの限りではありません。銀行名は購入後の取引ナビで当該取引の当事者にだけ表示し、売買契約成立後に出品者が取引を開始した場合、銀行の支店名、口座番号、口座名義その他の固定された完全な支払先を当該取引の当事者へ表示します。相手方はこれらを当該取引の履行、問題対応および法令上の記録以外へ利用しません。
現物商品の配送情報は第5項の時点と範囲で出品者へ開示します。一般公開されている商品画像、商品名、公開価格、支払い方法の公開ラベル、カテゴリ、公開状態等は公式な広報で紹介する場合がありますが、口座詳細、氏名、住所、電話番号、メールアドレス、取引メッセージその他の非公開情報を紹介目的で公開しません。
9. 第三者提供
本人の同意がある場合、取引履行に必要な場合、委託先へ必要な範囲で取り扱わせる場合、事業承継、生命・財産の保護、法令または適法な公的要請に基づく場合を除き、個人データを第三者へ提供しません。提供が必要な場合は法令に従って確認と記録を行います。
10. 委託先、接続先および外部送信
運営者は、目的達成に必要な範囲で委託先を選定し、契約、権限、再委託、事故報告、削除等を監督します。主な類型と取扱情報は次のとおりです。
- ホスティング・メール配信事業者: サイトデータ、暗号化データ、アクセス・メール配送ログを、ホスティング、配信、障害対応およびバックアップのため取り扱います。
- HashPort Wallet: 利用者が公式アプリで接続・署名・送金を行う際、アプリ側が公開アドレス、署名・送金内容、端末上の承認情報等を各社規約に基づき取り扱います。CryptoHouseは秘密鍵等を受け取りません。
- Reown/WalletConnect: ウォレット接続の中継に、接続トピック、IPアドレス、端末・ブラウザ・通信情報等が送信される場合があります。接続を選ばない場合、利用可能な範囲で直接登録例外が案内されることがあります。
- Polygon RPC・ブロックエクスプローラー: 署名補助確認または有効化したオンチェーン照合のため、公開アドレス、チェーンID、コントラクト、取引ハッシュ等の公開情報と通信元情報が送信される場合があります。
- 安全管理・バックアップ事業者: 公開鍵で暗号化した取引記録や商品画像等を、障害復旧と証拠保全に必要な範囲で取り扱う場合があります。通信メタデータが事業者により取り扱われることがありますが、復号用秘密鍵はウェブサーバーまたは当該事業者へ置きません。
実際に有効化する事業者名、所在国、送信項目、目的、保存条件および停止方法は、運営情報、外部送信の案内または同意画面で公表します。未公表の任意解析・広告タグは読み込みません。各外部サービスには各社の規約・プライバシーポリシーも適用されます。
11. 国外での取扱い
外部サービスの提供者または設備が国外にある場合、公開アドレス、通信情報、暗号化ファイルまたはメタデータが国外で取り扱われることがあります。運営者は、国外の第三者へ個人データを提供する場合、個人情報保護法に従い、所在国、当該国の制度、提供者の保護措置、継続的な実施を確認し、必要な情報提供・本人同意・契約その他の適法な措置を講じます。委託または第三者提供の区分は実際のデータフローと契約に基づいて判断します。提供先・国・措置が法令上必要な水準で確認できない外部機能は停止または代替します。公開ブロックチェーンへの利用者自身の送信は世界中から閲覧・分析され、削除できない場合があります。
12. 安全管理措置
通信および保存情報の暗号化、権限分離、アクセス制御、重要操作の記録、入力・アップロード検査、バックアップ、整合性確認および保持期限による削除等を組み合わせます。
配送先、銀行口座の非公開項目および取引支払先スナップショット、取引メッセージ、商品画像を公開鍵で暗号化し、復号用秘密鍵はウェブサーバーへ置きません。機密性の高い支払先情報は、必要な安全確認が完了した場合に限り、当該取引の当事者へ表示します。保全処理の安全性を確認できない場合は、関連する表示または操作を停止します。
これらの対策は情報の滅失、漏えいまたは改ざんを完全に防ぐことを保証するものではありません。利用者も取引上重要な記録を自身で保存してください。
13. 保存期間
- メール確認が完了していない登録申込み: 確認期限後おおむね7日で削除対象
- 配送先等の取引上の個人情報: 原則として取引完了から180日
- 取引メッセージ: 原則730日後に本文を匿名化
- 検索・入力拒否等の短期ログ: 原則90日
- 監査および安全管理に必要な最小限の記録: 不正防止、障害復旧および説明責任のため原則2555日
- 取引完了後の商品画像およびその暗号化バックアップ: 原則180日後に退避候補とし、削除前に30日以上の猶予
暗号化バックアップにも元情報の保存期間を適用します。複数種類の記録を一つの保全ファイルへまとめる場合は、含まれる記録のうち最も長い保存期間の満了時に削除または利用不能化し、本文を削除・匿名化した後も日時、対象種別等の整合性確認に必要な最小限の記録を保持する場合があります。法令、未解決トラブル、支払い確認、権利保全、不正調査または訴訟等のため必要な場合は、対象と理由、開始日、見直し日および解除権限を記録した法的保全として期間を延長します。法的保全の解除後は通常の保存期間に戻します。バックアップは各期限と削除手順に従って順次上書きまたは安全に廃棄します。
14. 開示、訂正、利用停止等
本人は、法令の範囲で、保有個人データの利用目的の通知、本人が識別される保有個人データおよび第三者提供記録の開示、訂正・追加・削除、利用停止・消去または第三者提供停止を請求できます。お問い合わせから、対象、希望する手続き、回答先を連絡してください。運営者は、登録メール、本人しか知り得ない取引情報、追加資料等により本人確認し、原則として電磁的方法で合理的な期間内に回答します。郵送、媒体作成その他実費が生じる方法では、法令上許される合理的な手数料を事前に案内する場合があります。
本人または第三者の生命・財産・権利を害するおそれ、業務の適正な実施への著しい支障、監査・不正防止・法的保全・法令上の保存義務、公開ブロックチェーンの不可逆性その他法令上の拒否事由がある場合、全部または一部に応じられないことがあります。その場合、法令上説明できない事情を除き理由と代替措置を案内します。暗号化して保全した記録も対象確認の範囲に含め、訂正追記、アクセス制限または暗号鍵の破棄等を検討します。
15. 退会後の取扱い
プロフィール等は削除または匿名化します。進行中取引、支払い、通報、紛争、監査および法令対応に必要な情報は、目的達成に必要な期間保持します。公開ブロックチェーン上の記録は退会しても消去できません。
16. 漏えい等への対応
漏えい、滅失、改ざん等を把握した場合、影響範囲の確認、拡大防止、原因調査、保存記録の整合性確認および必要な復旧を行います。復旧時は、安全に保全された記録と外部サービス上の正規記録を照合し、真正性を確認できない情報を正規データとして確定しません。法令に従って本人および個人情報保護委員会等へ通知・報告し、再発防止を行います。不審な通知を受けた場合はメール内リンクを開かず、ブックマーク等から公式サイトへアクセスしてください。
17. 年齢情報と成人向けカテゴリ
成人向け商品の出品・購入は、登録生年月日から18歳以上と確認できる利用者に限ります。年齢確認のため生年月日と確認結果を利用しますが、生年月日を他の利用者へ公開しません。児童の性的搾取その他重大な違法行為が疑われる場合、法令に従って証拠を保全し関係機関へ通報することがあります。
18. 改定、管理主体およびお問い合わせ
サービス、委託先または法令の変更に応じて本ポリシーを改定します。重要な変更は変更概要と効力発生日を事前に通知し、必要な場合は再同意を求めます。個人情報の管理主体は運営情報ページに表示するCryptoHouse運営者であり、名称、所在地、代表者および問い合わせ窓口も同ページまたはお問い合わせページに表示します。個人情報に関する苦情・相談・開示等請求はお問い合わせから連絡してください。
19. 不正検知、リスク判定および人による再審査
運営者は、登録・ログイン・出品・取引・送金報告・通報の安全確保のため、IPハッシュ、端末・ブラウザ情報、入力拒否、利用頻度、アカウント関係、商品・文章・画像、ウォレットの公開情報、取引状態、通報履歴等を用いて、ルール判定、レート制限、禁止語検出、重複・不自然取引の検知およびリスクスコアリングを行う場合があります。結果により、追加確認、審査、取引保留、表示制限または利用停止が行われることがあります。重大な不利益を伴う判断について、利用者はお問い合わせから理由の確認と人による再審査を求められます。ただし、不正防止手法、第三者情報、捜査・法令上秘匿すべき情報は開示できません。
20. 規約同意と操作証跡
登録、出品、購入、送金その他重要操作では、同意した文書の種類、版番号、正規化本文のSHA-256ハッシュ、同意対象の商品・取引・利用者、時刻、画面・APIの別、IPアドレスの秘密鍵付きハッシュ、ユーザーエージェントのハッシュ、ロケールおよび同意結果を保存します。後日内容を再現できるよう、同意時点の文書本文またはその不変スナップショットを保管します。これらは契約・同意の証明、紛争対応、不正防止および法令遵守に必要な期間保持し、過去の証跡を後の改定で書き換えません。任意の広告・マーケティング同意は必須同意と分け、撤回できるようにします。
21. 外部リンクの取扱い
利用者がプロフィールへ登録した外部リンクの表示名及びURL、並びに商品説明に入力したURLは、公開ページで他の利用者に表示されます。掲載前に、公開してよい情報だけを入力してください。外部リンク機能は、クリック履歴を利用者別に記録するための独自データベースを作成しませんが、通常のアクセス記録は本ポリシーに従って取り扱います。
外部リンクを開いた後の接続先では、当該第三者の規約及びプライバシーポリシーが適用されます。確認ページから外部サイトを開く際は、参照元URLを送らない設定を用いますが、接続先が取得する情報、Cookieその他の取扱いは運営者が管理するものではありません。外部リンク先へ個人情報、認証情報又は決済情報を入力するかは、利用者自身が判断してください。
22. 日本国内での利用
CryptoHouseは日本国内向けのサービスです。会員情報として登録する住所、現物商品の配送先および銀行振込先は日本国内のものに限ります。海外住所、海外配送先、海外の金融機関の口座又は海外送金を前提とする登録・取引には対応していません。
23. 本人確認書類・顔写真・顔動画の取扱い
本人確認機能を運営者が有効にしている場合に限り、本人確認のため、選択した書類に応じて運転免許証の表面・裏面又はマイナンバーカードの表面、本人の顔写真、本人が画面の指示に従って顔を動かす短い動画、書類種別、提出日時、審査状態及び操作記録を取得します。マイナンバーカードの裏面は取得せず、提出してはいけません。画面が音声案内を再生する場合も、本人確認動画ではマイクを使用せず、利用者の音声を録音・保存しません。
これらの情報は、提出者本人と書類の照合、顔動画を用いた人の目による確認の補助、不正利用防止、人による審査、再提出案内、本人確認状態の管理、問い合わせ・事故対応及び操作の監査に利用します。顔写真又は顔動画から顔認識用テンプレートを作成して他のデータと自動照合する目的には利用せず、顔の動き又は本人との一致をシステムが自動判定するものではありません。このような新しい利用を行う場合は、事前に本ポリシーと同意画面を更新します。
書類、顔写真及び顔動画は公開領域外へ暗号化して保存し、本人確認を担当する権限保有管理者だけが、必要な範囲で閲覧又は個別にダウンロードできます。閲覧、ダウンロード、状態変更及び削除を記録します。管理者が業務上必要なバックアップとして端末へダウンロードした写しは、アクセス制限された所定の保存場所で管理し、利用目的の終了後に安全に削除します。ウェブサイトからの削除操作だけでは管理者端末上の写しまで自動削除できないため、運営者が別途削除を確認します。
審査に不要となった書類、顔写真又は顔動画は、管理画面から対象ごとにサーバー上の実ファイルを削除し、その後は閲覧できない状態にします。削除後も、本人確認状態、提出・審査・削除の日時、担当管理者及び対象種別等の最小限の監査記録を、不正防止及び説明責任に必要な期間保持する場合があります。法令上の保存義務又は紛争等の法的保全がある場合を除き、機微な媒体を必要以上に保存しません。本人確認機能が無効の間は新しい書類、顔写真及び顔動画を取得せず、本人確認ページには準備中である旨を表示します。